"ラジオ体操"より"感謝の正拳突き"がいいかも。 [バレー]


スポパのおすぎです。


中国エリアでもたくさん開催してくださいと大変嬉しいお言葉を頂戴しました。

めっっっちゃ嬉しい。

こういうのは何度いただいても嬉しい。

おおきに!!




新しいエリアでは試験開催中でとても不安な中、開催するかどうかを

皆さんの反応を見ながらその都度検討しております。


最近の良い事例で言うと和歌山開催。

「あまり重要がないかな、あっても定期開催は厳しいかな」

と思っていたのですが

「和歌山嬉しい、絶対参加したい、優先して参加してきたい」

という根強い和歌山ファンが何人かいらっしゃり、僕らとしてもとても背中を押されました。

そして強調しておきたいのが

その和歌山ファンの皆様が"実際に全参加してくださっている"という点。

これはやはりモチベがとてもあがりますね。
(こんなの書くとプレッシャーになってしまいますよね笑 ホント気になさらないでくださいね!)

まさに共に努力し、一緒に和歌山開催盛り上げていってる感覚になります。


そのため規模的にはまだまだ小さいのですが

スポパ的には重要エリアとしての扱い。

もっと盛り上げていきたいと思って12月は初の3面の体育館を取り、2カテゴリー開催にも挑戦。


いつもこんなささいな(?)理由で判断したりしてます。


皆さんも身近な例で考えてくれると実感できるんじゃないかな。

誰かに何かをプレゼントする時、喜んでくれるかな?どうかな?ってあれこれ想像しながら考えますよね。

さらに実際に喜んでくれたら嬉しいですよね。


スポパが特に何かを新しく始めるときはだいたいこんな感じ。

誰かを具体的にイメージしながらやっています。
(これはずっと昔から)

「バレーの練習試合とかセッティングしたらみんな喜んでくれるかな?」
「大会とか出てみたいと思ってる人もいるんかな?」

そんな感じで今のスポパになってきました。


うまくいくかどうか、事業として成り立つかどうかなんか考えてると

失敗する要素が高すぎて、成り立たない可能性が高すぎて

どうしても一歩がでない。
(これも正しい判断、というかこれが正しい判断か!?)


何かを始める時はとっっっても馬力がいるので

こういう具体的にイメージできる人がいるとうまくいきやすい。
(私が頑張りやすい?)

てか、こういう人がいないとめんどくさがり屋の僕は重い腰があがらないす。


身近に喜ばせたい人がいる、そして喜んでくれる人がいるっていうのは

とってもありがたいことなんだとすごく思う。


嬉しい言葉を頂戴するたびに、「ホントありがてぇなぁ〜」としみじみ思うようになってるのは

歳を重ねてしまったからなのかな。。。


スポパを始めて苦労が増えたと同時に

あらゆることに"心底感謝することも増えた"のは嬉しいことと思ってます。


ありがとう、嬉しい、とかスポパ始めてほぼ毎日使うようになりましたからね。

スポパ始める前は意外にそんなに使ってなかった気がする。。。


皆さん、毎日"ありがとう"や"嬉しい"言うてますか??



言うて

ますかーーーーーっっ!!!!!


編集者: おすぎ@スポパ代表(正社員募集中)  日付:20年10月23日